病人じみたことは言いたくないけれど病人であることは違いない…
アタマはぐるぐる巡るが
ぐるぐるしているなぁ…と気づいてやめてしまえばいい
心理学やっててよかったわ
人は考え続けるクセがある
アタマが空白になるのを恐れているから
空白になったら不安が起こるらしい
だから、暇なし考え続けて考えクセがついてしまう
考えクセがあると感覚や感情も考えるようになる
感情や感覚を考えたってスッキリしないよ…
だってそもそも「考え」であって
自分に説明して安心したいだけだから
感情は無視されている
だから納得感ゼロ 腑に落ちない
また ぐるぐる
考えるのは止めよう
身体にフォーカス
寒い季節の冬の身体から暑い季節の身体に変えていく
暑熱順化
人間はよく出来てると感じる季節でもある
この時期までくるとやれやれ…と思う
ここまでがしんどいベーチェット病患者
=あくまで個人的な感想です
関節痛 倦怠感 微熱
頑張れば何でもできるレベルなのも厄介
ただの怠け者に見えるんだろうな…
役人だった頃に耐えすぎて身体がぶっ壊れた歴史がある
故に「無理しちゃいけません!」と連呼するようになった
無理はいけません!
あなたの代打はいるのです
引退したくなければ休んで次の試合に備えましょう
季節の変わり目は自転車はNG
うっかり遠まわりして発熱したら
今時、病院に行ったら大迷惑な人になっちゃう…
自転車に乗れるのは良いことだ
自転車に乗るどころか
バスのステップに足が上がらなくなった時期もある
健康なんてもんはあっという間に消えることがある
取り戻すのはマジで大変
季節は巡って、また夏が来る
夏の身体 ウェルカム
あと何回 変更があるのか
この先は長いのか短いのか
そんなことも過ぎるなぁ…
そんなこんな…