サイドビジネスで始めた…モトイ…精神世界の師匠のひとことで調子に乗ってしまい始めたハンドメイドアクセサリー、今は立派なお仕事になり、更に調子に乗って楽天市場に出店してしまった 人生何が起こるかわかりませんね…
小さな幸せが届くといいなぁ…と思って自分勝手に包装に凝ってしまう
自分勝手な想像の産物で派手でも豪華でもない
箱を開けたら小さなしあわせが出てくる、そんな包装を目指している
ここでは内緒にしておこう!
さて、
女性は「かわいい」が好き!
しかも「かわいい」の基準が自分軸にある
自分の「かわいい」は人と一致してなくてもいい
自分が「かわいい」ならいいのだ!
うむ…小さな幸せってこんなところにあるんじゃないか…と
自分のしあわせは自分の感じることで人と同じとは限らない
基準は自分にある
自分の基準、自分の世界を楽しんだらいいんだ!
だけれど、他人に迷惑や不利益がないならOK…ここは大切
自分のしあわせを誰かに押し付けて無理に共有したがるのも如何なものでしょうね…
他者との心理的境界は守りましょう
心理的な境界を守ることはコミュニケーションの最も大切なルールです
しあわせを感じていることを伝えてどう受け取るのかは相手の自由だから強制するもんじゃない、共感してくれたらラッキー、スルーされたら「こんなこともあるさ、残念~」 そんなもんじゃないかと思いますが…
共感強制コミュニケーション
気をつけましょう…
誰だって聞きたくない時がある
自分がそうであるように
誰かと同じじゃないと不安になるのは
もしかしたらこの国の教育の成果かもしれない
「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」
昭和の高度成長期に子供だった人はこんなスローガンを聞かされて成長してきた この影響は大きいと思う
そして、この時代は「同調圧力」って概念が存在しない
「ジョーシキ」の下に少数派は黙殺され、大っぴらに修正を強制されたこわーい時代
心当たりのある方は心に留め置きましょう
少数派でいい、むしろ自分の個性は宇宙でたったひとつの貴重品
話が壮大になってしまいましたが…
私の小さなしあわせ…
GW ボサボサのポトスを株分け
様子を見守ってきたのだが…いい感じに葉っぱがピンとしてきて嬉しい…
そんなこんな…