セミリタイヤ 時々○○…

あれこれいろいろ半分降りてみた 3歩くらい下がって思うこと

孤独とか

HSP とか、多様性とか、心の宝さがしとか

一時「HSP(Highly Sensitive Person)」が妙に流行ったいや…今でもか…Google先生に聞いてみたらHSP大渋滞中 気になる方は是非こちらを※参考:エレイン・アーロンの著書『非常に敏感な人』エレイン・アーロンのホームページ The Highly Sensitive Person 「…

早期退職とか、雪原の狼とか、「集団不安」とか

仕事を辞めたら○○をやろう! と考えているのなら…即刻、その考えをやめるのをおすすめします 未来のことなんてね…本当にわからないんだわ… という私は予定外に早期退職する羽目になり全く違う仕事で身を立ててしまったイキサツがあるしそもそも…もう治りませ…

不登校とか、友達100人とか、

小学校も中学校も…嫌いだった友達が少ないってこともあったかな…いやいや…友達が少ないから行きたくないのではなく、友達を作らないといけないから嫌だったんだ一人はみんなのために、みんなはひとりのためにという教育だったし、文化だったし、世間の思い込…

人間関係とか…自画自賛とか…

個人事業主にとって幅の広い人間関係は大事である 事業拡大したいならね… 斜めにモノを見るタイプでもある 言い訳か… 人間関係に勝手に苦労してきた人生だと思っているあくまでも勝手にした苦労だから他人様に訴えたことは少ないと思うそもそも…アイツは一匹…

ターニングポイントとか…

何となくやる気が起きない日々が続いてこれはアレだ…と、敢えていろいろ足を止めてみている今度は長いなぁ… アレ…何か変えないといけない予感 ってヤツ 若い頃にこんな感じがあっても無理やり力技で突っ走ってロクなことにならなかったそのうちに二進も三進…

明日のこととか、最後の一葉とか、

明日のことは明日考えればいい起こるか起こらないか分からないことを心配しても仕方ないこの歳になるとこうなるらしい人生経験があるし、それなりの学びもあるじゃないか… 若い頃は何事もまず心配から始まった気がするシュミレーションして準備しておかない…

心理テストとか、占いとか

「心理テスト」「性格診断」的なモノたまにやってみて笑う 私の余暇 結構 笑う結果あるあるある ははは… 世の中に氾濫しているこの手のモノには二つの傾向があると思うきっちり統計を取り専門家が精査している根拠のあるモノとそうでない直感的な根拠不明の…

孤独とか、個性とか、本質とか

議論好きというのか、面倒くさいヤツなのか中学あたりから面倒くさい話をして楽しむ悪いクセがある自分の考えを他の誰かと話してみて修正や不足を確かめるとか、情報収集のひとつの方法なのだろうな…昭和の若者はこんな奴も多かった、古臭いニンゲンです 面…

「ひこうき雲」とか、音楽とか

どうしてもあの人のあの曲が聴きたい発作が起きる 松任谷由実さんのモトイ荒井由実さんの「ひこうき雲」がアタマでリフレイン YouTube検索すれば直ぐ聴ける便利な世の中になったもんだ 小学6年生頃からトランジスタラジオで深夜放送を聴いていたマセたガキだ…

超感覚ニンゲンとか フツーとか

江戸時代じゃないんだから… と呆れられる夏 夜明け頃目が覚めてしまうそのまま洗濯をして~窓を開けて~多少掃除の毎日江戸の町人のタイムライン宵っ張りですけれども… 子供の頃から眠りが浅いタイプと言われていた子供だから宵っ張りではなく親の方針で午後…

こだわりを捨てるとか

「こだわりを捨てる」っぽいタイトルの本が目についたのは少し前になるかな… こだわりは良くないと言われるのは何かに特別な思い入れがあることで行動が制限されてあちららこちらで衝突が起こったり、なにより自分自身が生きにくくなるからだろう こだわりは…

孤独とか、「ひとり=孤独」方程式とか

心理支援者はこの道を行くと決めてから…というよりも現場に立ってから自分の未熟さや偏り、自己理解の低さを思い知る思い知ってもなお「いや私は凄いんだ」と全くテコ入れしない自信満々タイプ、一方で謙虚に受け止め研鑽を重ねる研鑽継続タイプ、それから自…