セミリタイヤ時々○○

あれこれ半分降りてみた 3歩くらい下がって思うこと

「美貌の青空」とか…「今ここ」とか…

時間が許すのなら
坂本龍一さんの「美貌の青空」聴き比べは如何でしょう…
(リンクを貼っておきました)

個人的な勝手な思いなのだが
この曲の完成は無かったんじゃないか…と

昨年公開された映画「opus」でも、この曲の途中、首をかしげて「ん?」という表情、,演奏ではなく音の探求モードになった、そして教授自身のもう一回演奏サインで終わっている
(うーーん、この後演奏された「美貌の青空」が気になる)

こんなことは坂本龍一さん、教授には当たり前に起きていたのではないかしら…

ナニカチガウ…

昨日の自分は今はもういない
何年も前ならなおさら違う

前と違うと言われたとしても怖がることもおののくこともない まして、混乱することでもがっかりすることでもない

今の自分にしかできないことはある
マエのモノをぶっ壊すかもしれないけれど、今の自分にしかできないことに対して、正直に誠実になったらやるしかないんじゃないかしら…

今ここの積み重ねが今ここ
禅問答っぽいか…

所謂「今ここ」の自分には過去の体験、感情が含まれ、それから、未来に対する目論見、企てもある
過去から未来へ続く連続した線があるとして「今ここ」はその一点でしかない
しかし、単純な通過点でもない
未来になればなるほど内容物は複雑になり背景の厚みは増すはずだ

「今ここ」は継続的変化のその時々の頂点ということになる

ということで

過去の自分のナニカを今の自分が変えるのは有りでしょう
過去の自分は過去にしかいないし、もうその自分に戻ることは不可能
過去の体験や感情は記憶の中にあるもので、今の自分でその時と同じように感じられるかどうかは分からない…まず無理でしょう

むしろ、新鮮な自分で新鮮な体験をしたいと私は思う
「今ここ」の背景と未来への目論見から生まれるモノに誠実に生きる
そういう生き方がいい…

 

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